Macのスリーブ時の電池消費が増えていたので困ったけどsdカード付けっぱなしが原因だったみたい。
私はパソコン利用歴は長い方です。後数年したら20年くらいは使っていることになると思います。windows機のノートパソコンもあるのですが、Macbook air 2017年モデルを去年購入したので、書き物などはこのパソコン使うことが多いです。表計算ソフトはエクセルの方が便利と思っているので使いわけしています。 私のMac book airは、ストレージが128Gバイトなのでデータ量の多い動画や音楽データなどはこっちでは使わないようにしていたのですが、容量が余っていたら便利だなと思っていました。Amazon.co.jpでウインドウショッピングしていたらsdカードがオススメされていて何だろうと思ったら、MacBookのsdカードの長さに合わせて短く作られたsdカードがあることを知りました。良さそうだと思ったので購入してみました。 サイズはMacBook Air 2017にもぴったりでした。2018年の新型は形状が結構変わったのですが、このsdカードは2010年から2015年まで対応タイプで2017年版は2015年をcpuだけ少し良くしたものなのでサイズはあうようです。sdカードを刺してみて最初に思ったのはピッタリすぎて取り出しにくいと思いました。sdカードのお尻の角を手の爪で引っ掛ける感じで引っこ抜く感じで上手くいきました。音楽データなど入れて便利になったと思って良かったと思っていたのですが。スリープした時のバッテリーの減り方がひどくなっていることに気づいたので何でだろうと思って調べたら、sdカードを差し込んでマウントしている時はスリープになりきらないようです。アプリを使ってスリープにしたらsdカードが自動でアンマウントになることもできるようです。ただ余計なソフト入れたくないのでどうしようかなせっかく刺しっぱなしにできるのに抜き差しなんどもするのは面倒だと思って調べてみました。それでディスクユーティリティを使ってアンマウントとマウントの切り替えすることにしました。Launchpadにあるディスユーティリティにsdカードが認識されているとそのsdカードが選べるのでマウント解除を選べばアンマウントできます。その押したボタンがアンマウント 時にはマウントになっているのでそれを選べばマウントできます。sdカードの抜き差しする必要がなくなったのでこれでよしとし...