ソシャゲのFGOで現在開催中の鎌倉イベントクリアしました。
今日はソシャゲの話題です。 タイトルにも書いたけど、 鎌倉にさよならを というイベントをFGOが開催しています。 配布キャラクターとして、鬼一法眼 というキャラクターが登場するイベントです。 シナリオとしては、法眼が遮那王を懲らしめようとしたら、源義経オルタが発現することになって、この源義経オルタが敵役として、今回のイベントのフィールドとなる場所を生成して、悪巧みをして、それに対してカルデア一行が追いかけて、事件を解決する流れでした。 シナリオを進める時に必要なバトルは推奨レベルが低めで、メインシナリオクリアと配布キャラあと4枚ゲットするだけなら、手持ちのカードの育成があまり進んでないかたでもクリアできる水準になっていたと思います。 伝承結晶という素材になると思うけど、スキルレベルを9から10にあげるために消化する素材は重要アイテムとして、設定されていて、重要な達成ポイント通過の報酬としてもらえることがある素材です。 今回もミッションを99個クリアしたことに対する100番目のミッションとして、伝承結晶がもらえるようになっていました。 私も伝承結晶はゲットしようと思って、ミッションをこなそうと思ったけど、ステージの序盤にあるクエストをけっこう周回する必要があるとわかって、周回のやり直しをけっこうしました。メインシナリオクリアの時にだいぶクリアできてはいたけど、残りのミッションクリアはけっこう手間がかかりました。攻略サイトでクリアに必要なクエストを確認しながらクリアしました。 ミッション全部クリアすることで、高難易度クエストが開放されました。このクエストも報酬は伝承結晶でした。ミッションクリアは昨日で済ませておいて、今日は高難易度プレイしました。 今回の高難易度クエストはけっこう難しかったです。詳細は攻略サイトで見て欲しいけど、敵はキャラクター一人だけど、ゲージが3回ブレイクする必要があって、そのあとガッツが3回くらいありました。 あとこのクエストは打ち出の小槌という敵側だけが使える、フィールドスキルが発生してかなりクエストを難しくしていました。 クエストが難しいということは知っていたので、編成をよく考えてプレイしました。 1回目は2番目に使うアタッカーのBBが早めにやられたので、BBのポジションを4番手から5番手にしました。 あとアタッカーとして、最初...