今日の対局 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 11月 06, 2010 fuegoが黒 私が白 左上はとられているから動かないほうがいい、fuegoは悪くなるといい手がでなくなるな、攻め合いでつぶされることも多いけど、今日みたいに読み間違えることもある。ヨセもっと考えないと。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
マルチエフェクターの紹介 HX stomp ギターとベースのアンプシュミレーター入りのエフェクタ 追記バージョンアップでだいぶ使いやすさ変わった。 11月 27, 2018 10月26日にLine 6のマルチエフェクターを購入しました。1ヶ月くらい使ってみたので、紹介しようと思います。 HX stompはLine 6 のHelix というマルチエフェクターシリーズの新製品で小型化して、価格を抑えたモデルです。使用できるブロック数が最大6つということで、Helixと全部同じというわけではないみたいですが、音作りに使われるプロセッサはHelixと同じ物が使われているらしく、実機に使われている内蔵ソフトは上位機種と同じソフトが使われています。私はHelixの方は持ってないので比較はできないのですが、HX stompのアンプシュミレーターでの音はかなり良いと思います。 この商品のことを知ったのは デジマートの製品レビュー で知りました。去年Helix ltという製品が出て欲しいけど、まだ高いしもう少し小型化したら良いなと思っていたので24日に知ってすぐに購入することにしました。 使ってみての印象はアンプシュミレーターとしてとても良い、エフェクタとスナップショットという機能はまだ使いこなしてないのと、4ケーブメソッドという実機アンプとセンドリターンを使った繋ぎ方はそこまでしなくてもアンプシュミレーターとして使えて満足という感じです。 少し欠点をあげるとしたら、ラインアウトと比べるとヘッドホンアウトの音はそこまでは良くない感じがします。HX stompを使い始めた時はヘッドホンアウトで使っていて、音量がたりない感じがして、クリーンブースターを前段に置けば良いかなと思って MXR MC401 CAE BOOST/LD というクリーンブースターを持っていたのでつないでみたらなかなか良い音がするのでとりあえずは満足しました。これで良いかなと思っていたのですが、ラインアウト使ってみようという事にして ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー 3チャンネル AG03 というオディオインタフェースのインプット1番目の方に繋げて音出ししてみたら、クリーンブースターいらなくても良い音すると思いました。私が購入したHX stompのファームウエアのバージョンは2.65でした。バージョンを2.70に上げてみました。音量の設定が調整されているみたいで、使いやすくなった気がしました。ヘッドホンアウトもバージョン上げた方が良い音になって 続きを読む
ラミー2000の万年筆のインク漏れがあった。 1月 19, 2020 3年ほど使ったラミー2000がインク漏れするようになって困っていた。インク漏れはかなり気になったので検索してみたら、分解している人もいたけど、とりあえずは中のインクを全部出した方が良さそうということで、入っているインクを出したあと、プラスチック容器に水を貯めてペン先をつけたり、ティッシュで拭き取りなどをして大体とり出した。 インクはラミーのブルーブラックを使っていた(インクフローがパイロットのやつだとよすぎるということで、気になっていて、ラミーのブルーブラックはインクフローが大人しいということで最近使うようになっていた)けど、パイロットのブルーブラックを入れてみたらインク漏れしなくなっている。インクの影響もあるかもしれないけど、ラミーのインクを補充した時に入れすぎていたかもしれない気がしている。インクの吸引が始まってから3周か4周くらいで止めた方が良いみたいです。とりあえず、今入っているインクが切れたらラミーのブルーブラック使ってみよう。ラミーのインクボトルは形がおしゃれなのでこれからも使いたいけど、中身はパイロットのブルーブラックをつめるかもしれない。インクの色はラミーの方が大人しく、黒っぽい気がして、パイロットの方が青が強い気がする。どっちも良い(インクフローはラミーの方が好きで、色味はパイロットの方かな)ので、2種類とも買い足すかもしれないけど、まだタンクはいっぱいなのでもう少し考えよう。ラミー2000の万年筆は書き味気に入っているので長く使いたいです。日本のメーカーのものも良い商品はあると思うけど、試し書きする機会があまりないので、使い慣れた万年筆を選んでしまう気がします。ラミーの万年筆はサファリを10年くらいに空港のお店で買って気に入っていて、いつか2000が欲しいと思っていました。 結論というかLAMY2000のインク漏れは、インク入れすぎな場合があるかもしれないです。タンクを空にしたあと、控えめにインクを入れ直したら直るかもしれないです。あとインクの出が良いインクを試してみるのも良いかもしれないです。ペン先のところを分解して修理する方法もあるかもしれないけど、取り扱い説明書にここは開けてはいけないとあるので、壊れることを覚悟してやった方が良いです。私は分解するのは怖くてできないです。 日記をつける時に万年筆を使うことが多いので、インク漏れした時はす 続きを読む
楽器の機材の紹介 ベースをヘッドホンで練習する ampeg scr di 1月 29, 2017 ベースを練習する時にアンプとしてvox av 15を利用していたのですが、ベース専用のアンプがほしいと思うようになりました。 田舎暮らしですがあまり大きな音量は近所迷惑になるのでヘッドホンを利用しての演奏になることが多いので、キャビネットシュミレーター(スピーカーから音が出ている用に聞こえる設定にする)があるダイレクトボックスを購入しました。 この商品の知るきっかけになったのは、2chの楽器のスレで、アンペグの音が本当にでるというコメントがあったことです。使ってみての感想ですが本当にアンペグの音がすると思います(アンペグのアンプはDIが初めてなので、yotube音源を参考にしています)参考動画 利用方法として、私はアンプもスクラブラーもオフの素の音がでる状態でベースを弾くことが多いです。ヘッドホンは SONY MDR-CD900ST を利用しています。この組み合わせだとかなり解像度が高い音がでるので気に入っています。ベース用の商品なので動作保証外になるかもしれませんがギターに繋いでもいい音がします、ギターで使う時は両方スイッチを入れて使ったほうが好みの音がでると感じています。電源はzoomの ad-16a/dというものを使っています。アダプターを利用していると、コンボアンプとくらべたら少ないほうだと思いますがノイズがあります。中を開けて、9v電池にしてみると、ノイズがほとんどしないです。(テレビなどの音量を0にした時にでるツーという電子機器的な音はありますがギターアンプによくあるノイズとくらべると全然気にならない音だと思います)内部の写真です。 そこ面の角のゴムのところがネジになっていて、中を開けることができます。最初開け方がわからなくて、無理やり開けようとして時間を消費してしまいました。電池の持ち具合はまだこれから使って試していきます、素の音の状態だと3時間くらいは使えていますあと3時間くらいは使えるのかな。アマゾンのレビューではアダプターが必要だというコメントもあって、それもよい選択肢だと思いますが、9v充電池を利用して内蔵電池運用もしてみたいと思うノイズのなさです。auxも利用できるのも便利ですアンプオフの状態でもauxの音はでるとたしか思います、auxの音量を操作するのはアンプスイッチを入れないとダメです。 不満があるところは、イヤホンジ 続きを読む