ギターメンテナンス アームを回すとキーと異音がするので直した。

今日は、ギターのメンテナンスした。使っている。RGとストラトタイプのギターのアームが使って離した後、キーとなってうるさいので直したいと思っていた。
アーム 音 で検索すると上手く目的の情報が得られなかった。アーム 異音 で検索すると、IbanezのメンテナンスのPDFが検索の中にあったのでそれを読んでみた。それによると、アームを回した時に異音がする時には、アームの先にグリスを塗れば良いと書いてあった。早速試してみたら、キーという音がしなくなったので問題解決した。私が使っているグリスはタミヤのFグリスというやつで、弦交換の時にナットにぬることをメインで使っている。値段が高くても良いなら、ギター グリスで検索するとギターのメンテナンス用品作っているメーカー品が出てくると思う。私はタミヤのグリスで十分だと思うけど、レビューでギター用としては気に入らないみたいなコメントもあったりします。ナットにつける用はタミヤ グリス ギターで検索すると出てくると思うけど、アームにつけるグリスはそこまで性能よくなくても良いかもしれない。アマゾンの検索でタミヤ グリスと検索すると2020年1月14日現在Fグリスの方はAmazonの取り扱いはしてないので出品者からの購入になると思う。(タミヤという会社はミニ四駆作っている会社で、ミニ四駆用のグリスはミニ四駆以外の利用にも使う人が多い、Amazonレビューでタミヤのグリスについていろいろ書いてあると思うので、読むと参考になるかもしれない。) アームの異音は結構私は気になったので、直せて良かったです。アームの先っちょ(持ち手の方ではなく、ギターのボディに取り付ける部分の先)に少しだけグリス塗って軽く伸ばしてあげれば多分よくなると思います。私の環境では上手く行ったけど、上手く行かない場合もあるかもしれないので、グリスは少量で試すことと、よくわからないなら、ギターショップに持って行った方が良いとは思います。この記事の方法試すのは自己責任でお願いします。
ギターメンテナンスの話題でした。

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