書評 囲碁の本

囲碁の手筋の本、俗筋とは効率のよくないありきたりの手のことだけど、問題図からぱっと浮かぶのは、結構俗筋が多くて、まだまだ強くなる余地はいっぱいあるなと感じさせてくれました。
手筋が決まると勝負が有利に進むのでどんどん覚えていきたいです。手筋90題、死活の攻め合い90題、ヨセ90題とボリュームがあってよいです。繰り返して読む必要がある読み応えのある本です。

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