囲碁の本因坊戦2局目の初日でした。あとソシャゲのFGOの聖杯戦線イベントクリアしました。

 囲碁の話題から書きます。

今日(2021年5月24日)は囲碁の本因坊戦2局目の初日でした。所々観戦しました。

序盤は黒の向い小目から、白は両方とも星の布石でした。ツイートでも書いたけど、左上の小目に高掛のあとの定石は久しぶりな気がしました。白が定石より広く開いたあと、左上が戦いになりました。
左上の戦いは左辺が絡んだあと、上辺も絡んで複雑になっています。ツイートでも書いたけど、上辺の白を攻めに行ったケイマの手が、意外でした。上辺の戦いは白も強く戦っていて、かなり複雑になっています。
黒番の井山本因坊が83手目を封じ手を書いて、打ち掛けになっているようです。
封じ手の局面くらいだと、なんとなく形勢判断できたり、打ちやすさについての印象が出てくることが多いけど、この対局は複雑な戦いが続いているので、全然わからないです。
白番の芝野王座の方が戦いを仕掛けている感じなので、白は読みに自信があるのかもしれないけど、井山本因坊も手どころで深く読みを入れるのはすごくうまいので、封じ手のあとの進行がどうなるかわからないです。

明日も時間を見つけて観戦したいです。

井山本因坊の本を一つリンク貼っておきます。


囲碁の話題でした。

ソシャゲの話題 

5月24日(月)現在ソシャゲのFGOはイベントを二つ同時開催中です。
一つは聖杯戦線という普段のバトルシステムとは違うイベントです。こちらの方が先に始まっています。もう一つは去年の夏イベントの復刻イベントが開催中です。

聖杯戦線のほうはクエスト消化できました。今回のイベントからサポートサーヴァントとして、味方として使えるキャラクターが一騎固定で入るようになりました。あとデンジャーとして強敵キャラが登場します。強敵キャラは倒さなくてもクリアできるので、私は戦わないようにしました。あと今回からマスターの移動にかかるコストが大きいクエストがあったり、移動は1回のみに制限されるクエストもありました。
敵の思考作業も前よりうまくなっていて、低レベルクリアは難しくなった気がします。

クエストは七つありました。絆ヘラクレスが出せる時はヘラクレスでどんどん相手キャラを倒して行きました。あとサポートキャラが結構活躍しやすい場所にいたので、前線で活躍してもらいました。このバトルシステムだと、ガッツが強いのと単騎で戦うのが強いキャラが強いので、手持ちのカードでそのようなキャラを使って行きました。
攻略サイトではリンボが役立ったという意見もあるみたいで、2回ガッツあるのは確かに強いけど、私はそこまで使わなかったです。強敵キャラを倒すためには必要かもしれないですね。
手持ちのカードだと、カーマさんと超人オリオンがかなり活躍しました。あと配布キャラクターの景虎さんと龍馬さんも活躍しました。
バトルの流れとしては相手のアタッカーとまず戦って、敵マスターを追いかけながら、守備の敵キャラが攻撃してくるのを相手する感じでした。
戦力的にある程度は余裕がある感じだったけど、強敵を倒すのは結構厳しいかもしれないです。七つのクエストとも初見でクリアできたけど、そこそこ難易度が上がっているように感じました。
低レベル攻略や、強敵キャラ攻略を考えるとかなり難しくなっている気がしました。
難易度が上がったので、クエストクリアにかかる時間が増えた気もするけど、バトルシステムとして、サポートサーヴァントと強敵キャラクターの導入は良かった気がします。
ソシャゲのFGOの話題でした。

FGOの小説のリンクを一つ貼ります。


今日のブログ更新でした。

このブログの人気の投稿

マルチエフェクターの紹介 HX stomp ギターとベースのアンプシュミレーター入りのエフェクタ 追記バージョンアップでだいぶ使いやすさ変わった。

ギターメンテナンス アームを回すとキーと異音がするので直した。

ラミー2000の万年筆のインク漏れがあった。