NAMM 2020が開催されている。LINE6のPODの新製品が出た。POD GO

NAMM 2020が開催されている。いろいろなブースがあるようです。YouTubeではPRSのポールさんがブース紹介している動画をPRS公式のチャンネルで出していたので、みました。いろいろ製品出しているようです。ちょっと気になったのはジョンメイヤーシグニチャーモデルのシールバースカイに指板がメイプルのモデルが出たようです。試奏動画もみたけど、なかなか良い音していました。あとKORGは鍵盤系のモデルを複数出しているようです。紹介動画上がっていました。(今日はLINE5のPOD GO のリンク貼るつもりなので、明日以降に紹介するかもしれないです。)
IBANEZはかなりギターとベースの新製品を出していました。ギターの方は、プレステージという高級ラインの商品にもレフティモデルを出しています。(日本で発売されるかはまだ未定のようです。)FENDERも新製品出していました。NAMMの始まる前に発表されたウルトラシリーズ。パラレルユニバースという、いろいろなモデルの特徴を組み合わせて新しいモデルにしたギターのシリーズ。あとアメリカンオリジナルシリーズに新色とニューモデルが出たそうです。あとシグニチャーモデルもでたようです。ウルトラシリーズはデジマートの動画でストラトの紹介が出ています。
新製品情報は、NAMM 2020でYouTubeで検索するといろいろ出てきますが、英語で喋っているのと結構長いのでたくさん見ると時間がかかると思います。記事になっているものを参考に気になった製品の紹介を見て行く方がおすすめです。イケベ楽器の イケベ情報局と、島村楽器のギタセレが新製品情報を紹介するサイトなのでチェックして見ると良いと思います。
あと今日の記事のトップに書いた。LINE6のPOD GOの紹介です。デジマートの紹介はまだ出てないので、英語の紹介動画の方を見ました。HX stompに比べて、使えるブロックは増えているみたいです。あとスイッチが結構あります。紹介動画で音を聞いたら、結構良い音だと思いました。値段がまだ発表されてないけど、価格がお手頃な値段だったら、結構売れる気がしました。紹介動画のリンクを貼ります。

NAMM 2020の紹介でした。


このブログの人気の投稿

マルチエフェクターの紹介 HX stomp ギターとベースのアンプシュミレーター入りのエフェクタ 追記バージョンアップでだいぶ使いやすさ変わった。

ラミー2000の万年筆のインク漏れがあった。

ギターメンテナンス アームを回すとキーと異音がするので直した。