ベース DI EDEN MODULEの紹介
Amazonでイケベ楽器が出品しているEden module が安くなっていたので購入してみた。
この商品はデジマートレビュー動画で知りました。よく紹介されていると思います。
この製品が欲しいと思ったのは、クリーンに特化したアンプという紹介があったことと、センドリターンがついているので音作りがしやすそうだと思っていました。2年くらい前に発売された商品ですが、bass DIはアンペグのものを持っているのとHX stompがあるので購入するのが遅くなりました。今日届いてまだラインでしか使ってないけど、私にはとても良い商品だと思う、もっと早く購入しておけばよかった。気に入った部分を紹介していきます。
phone outの音が良い
まだラインアウトは使ってないけど、とりあえずベースつないでみてヘッドホンで聴こうと思って、フォーンアウトで弾いてみたらかなり音がクリアに聞こえて使いやすい気がしました。エデンのアンプヘッドをDI化したものらしいけど、このDIは音の輪郭がよく出る感じがしました。あまり癖がない気がするので、個性は少なめな気がするけど、音の解像度が良い気がするので私はとても使いやすく感じました。
eqがかなりよく効く
イコライザーはミドルがローミッドとハイミッドに分かれていて、変化させる周波数を選べるようになっています。イコライザー動かすと音の雰囲気がだいぶ変わります。つまみを少し動かすだけでかなり効くと感じました。ベースもそうだけど、ギターでもイコライザーの効きは良いと感じると思う。
エンハンスとコンプがある
エンハンスというスイッチは動画の紹介でもあったけど、押すと出音がわかりやすい感じの音になる気がする。ギター繋いだ時に押すとこれも使えるなみたいな音になった。コンプはちょっと使ってみたけど、私はあまり使わない方なので良くわからないけど、悪くない感じだった。あと出力が大きすぎると、クリップランプがつくらしいけど、かなり大きな音にしないと出ないようです。結構大きな音量で出したつもりだけどクリップランプは出なかった。ベース用に作れているので、ギター繋いだ時はゲイン12時だと音が大きすぎると感じる時もあった。
入力がアクティブとパッシブを選べるのも便利だと思いました。
4ケーブルメソッドが使える。
センドリターンがついているので、ギター繋いでブースター使ってみたらなかなか良い感じでした。あとHX stompの使い方として4ケーブルメソッドという、4つのケーブル使った接続の仕方があるのは知っていたのでやってみた。プリセットの4ケーブル用のセッティング使ってみたけど結構使える気がした。私はアンプのみで使うことが多いので、アンプブロックの後ろにセンドリターンのブロックを置いてみたら4ケーブル接続で音が出た。HX stomp単独で使うより音が良くなっていると感じた。単独だと使わないなというアンプブロックもあったけど、4ケーブルメソッドだと使えると感じるアンプブロックがかなり増えている。ベースは全部使える気がしている。ギターは種類がかなりあるけど、なかなか良い気がした。ギターは少し使い方考える必要があるけど、ベースの音はかなり良い音がしているので、演奏環境がかなりよくなったと感じている。eden module単独でもクリアで良い音だけど、HX stompと組み合わせるとかなり音のバリエーションが増えると思いました。
デメリットというか、サイズが大きく感じました。重量も2.2キロくらいあるみたいです。つまみは使いやすい気がして、筐体もしっかりしている気がします。
EDEN moduleの紹介でした。センドリターンがあるので4ケーブルメソッドが使えるのがすごく便利に感じています。単独でもイコライザーでかなり音作りできると思う。ギターも使い方考えればいける気がする。センドリターンがついているアンプで音がいつも出せる環境の人ならそこまでメリットないかもしれないけど、4ケーブルメソッドがラインでできるのは私にはすごく演奏環境が良くなったと思いました。
この商品はデジマートレビュー動画で知りました。よく紹介されていると思います。
この製品が欲しいと思ったのは、クリーンに特化したアンプという紹介があったことと、センドリターンがついているので音作りがしやすそうだと思っていました。2年くらい前に発売された商品ですが、bass DIはアンペグのものを持っているのとHX stompがあるので購入するのが遅くなりました。今日届いてまだラインでしか使ってないけど、私にはとても良い商品だと思う、もっと早く購入しておけばよかった。気に入った部分を紹介していきます。
phone outの音が良い
まだラインアウトは使ってないけど、とりあえずベースつないでみてヘッドホンで聴こうと思って、フォーンアウトで弾いてみたらかなり音がクリアに聞こえて使いやすい気がしました。エデンのアンプヘッドをDI化したものらしいけど、このDIは音の輪郭がよく出る感じがしました。あまり癖がない気がするので、個性は少なめな気がするけど、音の解像度が良い気がするので私はとても使いやすく感じました。
eqがかなりよく効く
イコライザーはミドルがローミッドとハイミッドに分かれていて、変化させる周波数を選べるようになっています。イコライザー動かすと音の雰囲気がだいぶ変わります。つまみを少し動かすだけでかなり効くと感じました。ベースもそうだけど、ギターでもイコライザーの効きは良いと感じると思う。
エンハンスとコンプがある
エンハンスというスイッチは動画の紹介でもあったけど、押すと出音がわかりやすい感じの音になる気がする。ギター繋いだ時に押すとこれも使えるなみたいな音になった。コンプはちょっと使ってみたけど、私はあまり使わない方なので良くわからないけど、悪くない感じだった。あと出力が大きすぎると、クリップランプがつくらしいけど、かなり大きな音にしないと出ないようです。結構大きな音量で出したつもりだけどクリップランプは出なかった。ベース用に作れているので、ギター繋いだ時はゲイン12時だと音が大きすぎると感じる時もあった。
入力がアクティブとパッシブを選べるのも便利だと思いました。
4ケーブルメソッドが使える。
センドリターンがついているので、ギター繋いでブースター使ってみたらなかなか良い感じでした。あとHX stompの使い方として4ケーブルメソッドという、4つのケーブル使った接続の仕方があるのは知っていたのでやってみた。プリセットの4ケーブル用のセッティング使ってみたけど結構使える気がした。私はアンプのみで使うことが多いので、アンプブロックの後ろにセンドリターンのブロックを置いてみたら4ケーブル接続で音が出た。HX stomp単独で使うより音が良くなっていると感じた。単独だと使わないなというアンプブロックもあったけど、4ケーブルメソッドだと使えると感じるアンプブロックがかなり増えている。ベースは全部使える気がしている。ギターは種類がかなりあるけど、なかなか良い気がした。ギターは少し使い方考える必要があるけど、ベースの音はかなり良い音がしているので、演奏環境がかなりよくなったと感じている。eden module単独でもクリアで良い音だけど、HX stompと組み合わせるとかなり音のバリエーションが増えると思いました。
デメリットというか、サイズが大きく感じました。重量も2.2キロくらいあるみたいです。つまみは使いやすい気がして、筐体もしっかりしている気がします。
EDEN moduleの紹介でした。センドリターンがあるので4ケーブルメソッドが使えるのがすごく便利に感じています。単独でもイコライザーでかなり音作りできると思う。ギターも使い方考えればいける気がする。センドリターンがついているアンプで音がいつも出せる環境の人ならそこまでメリットないかもしれないけど、4ケーブルメソッドがラインでできるのは私にはすごく演奏環境が良くなったと思いました。